この詩の継子は、金子みすゞのお家から南へ一軒おいた隣にいました。
金子の始祖の先妻の家系が金子家、後妻の家系が継子のお家、みすゞとは親戚同士。
その子孫にあたる方が、何と昨年、隣町でやっている【じぶん開放講座】のおさらい会にいらして下さったのです!!!
何という引き寄せ!!!
のみならず、「仙崎では、青海島の人との付き合いは犬神が見てるから気を付けろって言うのよ」と謎な発言!!!
仙崎とは金子みすゞの生れ故郷、青海島はその北側にある島のことです。
「イ、イヌガミってなんですか~~~?」って聞いたけど、「思春期の頃に聞いただけで、私は東京に出てきちゃって、仙崎へは10年も帰ってないから分らない」そうな。
その後の調査は伝記に書いたので、乞うご期待☆彡
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