役者OBAKA! な生活
登壇する今野さんは、原発事故で生れ故郷の浪江町赤宇木を奪われただけでなく…
170年余りの歴史と思い出の詰まった家の解体に立ち合いたいという願いまで、国に踏みにじられました。
その国の主権者は私たちです。
私たちの未来について、一緒に考えてみませんか？
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今野さんは、10年かけ『百年後の子孫たちへ』という記録誌を、副編集委員長としてまとめあげました。
これは、奪われたものの記録であると同時に…
故郷再生への祈りの地図です。
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