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演劇としても1級品。
チェーホフの『ワーニャ伯父さん』が効いてて堪らん!!!
ラ・ヴィ…人生のような映画です。
涙の苦さに、逆に救われる感じ。
ヨーロッパ作品のような、オトナの映画。
ただ1つの難点はラスト、韓国のシーン、この説明は不要でしょう。
私が脚本家もしくは監督なら、劇中劇の『ワーニャ伯父さん』で、C.O.にするな。
それにしても、どーーーしてこんなにいい映画の上映が、短期間で終わってしまうんだーーー!!!
近所の映画館で観るつもりが、都内まで出る羽目に。
まぁ、そのおかげで、失くなってしまった母校を訪ねてこられたけれど。
その小さな旅の日記は、to be continued…
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