Zoom体験会の写メ撮り忘れて、ざんねーーーん😭
小諸市民大学に呼んで下さった方がお世話下さり、小諸組はオンライン会議室に集まって、大きなモニターでのご参加。
これって、サッカーを居酒屋で応援するPV方式ってことですよね。福島県桑折町からは猫の弥七くんもご参加下さったので、何とハイブリッド開催!!!
なにげにスゴイかも♪
皆さん楽しかったので次回もと言って下さり、年明けの開講決定です💛
Zoom体験会の写メ撮り忘れて、ざんねーーーん😭
小諸市民大学に呼んで下さった方がお世話下さり、小諸組はオンライン会議室に集まって、大きなモニターでのご参加。
これって、サッカーを居酒屋で応援するPV方式ってことですよね。って、夜の倶楽部活動のほうではなくて、Zoomのホスト😂
視聴する側ならば、うまくいかなかったらあきらめればいいだけですが…そよ風が助けに来てくれても散ってしまうし、お日さまがぬくめてくれても、茶色になって枯れてしまう。これは、=死を意味してますよね。
そよ風や、お日さまの立場からすれば、良かれと思ってしたことが裏目に出てしまう。本当に人生そのものと言うか…。
みすゞは何を思って、この詩を書いたのだろう?
それは分からないけれど、これが512編中の501番目に置かれている、すなわち最後から13番目ということの意味は小さくないだろう。
なんだかもう死ぬ気満々というか、一筋に死へ向かっているというか。第Ⅲ詩集『さみしい王女』の後半は、そう感ぜられてならない。
そこで塾生の一言「でも独りぽっちで死んで行くのではなくて、差し伸べてくれる手があったというふうに描かれています」。
この言葉には救われたというか…そのように捉えられるのは彼女の美徳だろう。
こんなふうに、あーでもない、こーでもないと語り合える《みすゞ塾》は、私の宝物であります💛
小諸市民大学へ講師として呼んで下さった方は、《みすゞ塾》のオンラインクラスにも入って下さったのですが、すんごい詰め合わせが届きました!!!
岩手県住田町《ふるさと創生大学》の千葉修悦さん、阿保和子さんから、次年度の公演のオファーをいただきました<(_ _)>
今年の陸前高田公演にいらして下さった▲真ん中が千葉修悦さん
また昨日は、大船渡市芸術文化協会理事の簡智恵子先生からも、「来年は大船渡に呼びたい」とお電話をいただきました<(_ _)>
これも今年の陸前高田公演の時で、左端が簡先生