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2023/05/04
「海で死んだ人は、みんなかもめになってしまうのです」
6月4日(日)14時~【運命ノカフェバー月と私】@川越にて寺山修司作品の朗読会をいたします。 【運命ノカフェバー月と私】は先月2周年、コロナを乗り越え頑張っておられます💪
タッグを組んでの初企画🎀
谷英美、地元での自主公演は6年ぶり。
寺山修司を知らなくても楽しんでいただけます。
ぜひぜひいらして下さいませ💛
2023/04/17
💛御礼参り💛って、谷が言うとコワイけど😂
川越の常楽寺さんに行って参りました🙏
震災の翌年だったか…
GWに、陸前高田から取り寄せた品を蓮馨寺で支援販売したのですが、土砂降りで😭😭😭😭😭花まつりで蓮馨寺にいらしていた常楽寺のご住職が、大量に売れ残っていた品をオトナ買いして下さったのです!!!
土砂降りだった心に虹がかかりました🌈
のみならず、市の仏教会主催【成道会】に、金子みすゞの朗読をご推薦下さいましたm(__)m
2023/04/15
☆エミネンスLive谷英美劇場 写真館☆
何と、ゲストのナックルヘッド俊江さんも写真を撮って下さいました!!!
バックで演奏して下さるだけだってあり得ないのに、大好きな『鳥人』まで歌って下さり、写真まで…もう、いい人過ぎますーーーありがとうございます🙏🙏🙏🙏🙏
ここからは今野さんが撮って下さった写真m(__)m
何を観てるんだろう…って、瞳の奥を覗きたくなる。
どうしたらこんな写真を撮れるのかしらね💛今野邦彦さん(弥七くんのおとーしゃん)
2023/04/12
2023/04/09
【昨日は🌸お花まつり🌸でしたね】
聞法院のご住職と久しぶりに長電話☎
自殺についてのお考えや、金子みすゞのことetc…お釈迦様のお誕生日に、有り難いお話を独占する幸せに恵まれました🙏
ご住職、youtubeを始められたそうです!!!
youtubeのリンク
さっそくチャンネル登録して、グッドボタン押しました👍
この声と、関西弁が、何とも心を温めてくれます💛
#聞法院は埼玉県川口市のお寺
#谷さんのyoutubeも楽しみにしてる人がいるんだから更新頑張ってとハッパをかけられました
#アポの日にちょうど2度もお葬儀が入って
#でも会いに行くから
#楽しみは先のほうがいいね
2023/03/25
金子みすゞの詩『雀のかあさん』── 悪気はないという罪の残酷さ
▲ 金子みすゞ全集『美しい町』より(JULA出版)
この詩の解釈は、物凄く割れるだろう。
雀の世界と人間の世界は違うのだから、人間界の物差しで雀の世界を測ることはできない。
だが普通は、雀もそうだが子どもが捕まえられてしまったら、母親は激しく鳴くだろう。黙って見ているのは、生き物としてあり得ないケースがほとんどではないだろうか。
黙って見ている、この《雀のかあさん》をどう見るか…?
母との確執
金子みすゞは複雑な生い立ちから、母との関係性をこじらせていると私は観ている。
みすゞは、512編の作中2編で、母を亡き者にしている。
▲共に金子みすゞ全集『美しい町』より(JULA出版)
予備知識が何がなければ、これらの詩から、「みすゞって小さい頃にお母さんを亡くしたのかな」と思うであろう。
みすゞが大正12年、二十歳の時から居候していたのは、母の再婚先である、下関で一番大きな本屋・上山文英堂だ。
そこには、みすゞの弟が幼い頃に養子としてもらわれていた。
その養母は、みすゞの母の妹で、病死したため、ミチは亡き妹の代わりに後添いとなったのだ。
下関に移り住んだみすゞを待っていたのは、町で一番大きな書店のお嬢様というゴージャスな身分ではなく…
店主を「旦那様」、弟のことを「坊ちゃん」、実の母親を「奥様」と呼ばなければならない、女中としての暮らしだった。
一つ屋根の下にありながら心通わぬよりは、離れ離れに暮らしていた寂しさのほうが、ましだったかもしれない。
みすゞは母の詩を多く書いたが、棘や毒を感じるもの多い。
生い立ちから作品を照らすと…
黙っている雀のかあさんが、実の母に重なってならない。
ミチからすれば、商家の女将さんという立場として、してやりたくでもできないことがたくさんあったのだろう。
しかし、二人きりになった時、気持ちがあってもできなくて「ごめんね」と肩を抱くことはできたはず。
そんな瞬間があれば、この詩は生まれなかったのではないだろうか。
喧々諤々
私は、みすゞの詩を声に出して読む《みすゞ塾》をやっているが、塾生たちの声はさまざまだ。
「子どもが捕まえられちゃったんだから、雀の母さんは鳴くべきだ…とかは、私は思わない。心配で心配でハラハラしながら見てるのだと思うから。」
「黙って見ている雀の母さんを責める見方があったとしても、たとえ自分もそう思ってたとしても、その考えは気に入らないので、そう思いたくない!」
etc…
そう、誰も悪気はないのだ。
悪気はない、というのは何と罪深いのだろう…
みすゞはきっと、母の立場を分かっていたと思う。
それだけに私は悲しくてならない。
そして、いかようにもとれるほど言葉を省きながら詩を成立させ、そこに自分の思いを忍び込ませる才能に感嘆し続けている。
深い余白が、読み手の角度を全て受け容れてくれるのだろう。
それは、詩の解らなさであると同時に、魅力でもある。
解らないから、追いかけ続けてしまう。
悪女の顔をしたみすゞの詩に翻弄されるのは楽しい。
2023/03/20
☆金子みすゞの神髄☆
何と、下関から、梓書店という本屋さんをなさっている店主が、遠路川越まで訪ねてきて下さいました!!!
私は、金子みすゞが若過ぎる晩年を暮らし、2年の間に3回も転居した【上新地】を見なければ、みすゞの神髄は分からないと思ってるのですが…
多岐にわたって5時間、お互いにマシンガントーク♪
梓書店さんが創っておられる【みすゞの下関】5部お預かりしました。
有償になりますがお分けしますので、欲しい方はおっしゃって下さいねm(__)m
のっけから、お土産に下さった手拭の詩【雀のかあさん】について語り合っちゃいました💛
#詩 #文学 #研究
#下関 #本屋 #梓書店
#みすゞの下関 #小冊子



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