男は狩らないけど、作品は狩ります💛
リリー・フランキーさんの『東京タワー』も、いつかやってみたいと願い続け、舞台化できたのは、本屋大賞受賞から10年後でした。
観る朗読『東京タワー』PV
井上ひさし『父と暮せば』、川上弘美『センセイの鞄』、『セイムタイム・ネクストイヤー』と狩りを続け…
やっと、辺見庸の『くずきり』を肉体化するチャンスに恵まれました。
モノ・コトには、タイミングというものがあります。
どんなに再演を望まれても、ペイできるあてがなければできません。
『センセイの鞄』、『セイムタイム・ネクストイヤー』は、伝説の舞台となっています。
『くずきり』、幻になる前に、ぜひご賞味下さいませ<(_ _)>
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