小諸テレビさんが撮影・放送した公演のDVDです💛
7月に呼んで下さっている小諸市民大学の方が送って下さいました🙏同封されていた本が、これまたびっくり!!!
清水澄子という信州・上田の詩人は、金子みすゞの6歳下で、大正14年に15歳で自死。
その翌年、大正15年刊『ささやき』という遺稿集は、ベストセラーだったという。
ということは、当然みすゞも読んだはず。
さらに何と、清水澄子は市民大学の方の高校の先輩にあたると言うではありませんか!!!
入学した時、上級生に「清水澄子の『ささやき』という本を読むと死にたくなるので読まないように」と言われたそうです。
なんかもうご縁もこうなってくると、信州に呼ばれてるとしか思えなくなってきました。
清水澄子という信州・上田の詩人は、金子みすゞの6歳下で、大正14年に15歳で自死。
その翌年、大正15年刊『ささやき』という遺稿集は、ベストセラーだったという。
ということは、当然みすゞも読んだはず。
さらに何と、清水澄子は市民大学の方の高校の先輩にあたると言うではありませんか!!!
入学した時、上級生に「清水澄子の『ささやき』という本を読むと死にたくなるので読まないように」と言われたそうです。
なんかもうご縁もこうなってくると、信州に呼ばれてるとしか思えなくなってきました。
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