『ぼくら、うりうりブラザーズ』で帯の推薦文を書かせていただいた絵本作家・わたなべちとせさんの新作2冊出ましたーーー♪
1冊めは『おとなりさん』
引っ越してきたおとなりさん、何とお父さんはゴキブリ、お母さんは蛾、男の子はイモムシ。
同じクラスに入ってきたイモムシ君と同級生に(手がいっぱいあるって便利でいいなぁ)。
ところが、ゴキブリの悲しさ…近所の嫌われ者に(カブト虫になったイモムシ君と僕の夕日のシルエットは泣けてくる、ぐすん、ぐすん)。
…なんか、『泣いた赤鬼』を思い出しました。
↓ 以下から、1回だけ、試し読みできます。
2冊めは『ふくろうのポウ まほうのそうじきでおおさわぎ』
試し読みはこちらから ↓
ちとせさんは、金子みすゞみたいだと、『ぼくら、うりうりブラザーズ』の推薦文に書かせていただいたけれど、その感を深くしました。
絵本の世界に入って行くと、自分の中の子どもが起き出してきて、ピョンピョンしちゃう♪
さぁ皆さん、絵本で心を洗いましょーーー💛
絵本の世界に入って行くと、自分の中の子どもが起き出してきて、ピョンピョンしちゃう♪
さぁ皆さん、絵本で心を洗いましょーーー💛
谷英美さん
返信削除こんばんは。
ありがとうございます。
作者も喜びますし、励みになります。
善ちゃん、せっかくコメント下さっていたのに、本当にごめんなさい。このブログ、友人が立ち上げてくれたので、使い方を理解できてませんでした。以後気を付けますm(__)m
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