も少し仲間が増えるといいなぁ。
時間がたっぷりあるので、ほぼ余談小屋(?)にお篭りでした
超レアな仙崎土産の香典袋も渡せました。
(香典袋トリビアは ↓)
金子みすゞが活躍した童謡の大流行のさきがけとなった『赤い鳥』創刊号も見せてあげることができました。
主宰者・鈴木三重吉は、自分に子どもが生まれて創刊を思い立ったのです。
小さい人にこそ、真に芸術的価値ある良いものを、本物をと。
が、その生れたと【すず】という子は、愛人の子なのです。
そして三重吉は、【すず】と同名の子が出てくる『ぽっぽのお手帳』という童話を載せている。
記念すべき創刊号に、我が娘の名を刻みたい気持ちは分るけど、雑誌の私物化・公私混同ですよね。
しかも亡き妻の手前があるからでしょう、何と、【家】が子どもを産む設定なのです。
時間があるので、途中まで朗読してあげちゃいました。
・・・ファイルサイズが大きくて貼り付きません😭動画を短くするにはどしたらいいのかしら💦
とりあえず、インスタにはアップできたので、リンク貼ります💦
「ナイわーーー!!!」というのを塾生も実感。
志に賛同した仲間たちが素晴らしい作品を寄せてくれてるのに、三重吉さん、これはナイっしょ!!!
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