【びっくり!!!】
「下関の上新地に身を置いてみなければ、金子みすゞの詩の神髄はわからない」と発信し続け…
みすゞと同じ時代を生きた竹久夢二が大好きと言いふらしていたら…
下関出身で、あの時代の文化のパトロンだった河村幸次郎氏に所縁の品々が、私のところにやってきました!!!
河村氏がコレクションした夢二作品の図録・ポスター・ポストカード!!!
何と河村氏は、晩年のみすゞが投稿していた『燭台』という、下関に発行所のあった西日本を標榜する文芸誌の創刊にも参加したという。
河村氏は、みすゞの2歳上、その弟さん(?)はみすゞをご存知だったとか…
絶対オンタイムで、雑誌に載ったみすゞの詩をお読みになっていたはず!!!
嗚呼、ご存命中にお話を伺いたかった…!!!
こんなご縁が繋がるなんて…感謝いたします☆
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